第1649章 取死之道（1 / 2）
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第1649章取死之道
“情况就是这样，普罗米斯军团表示，可以接受合作，但对方要价有点高，我无法自己做主，所以就回来了。”卡罗兰抵达古兰顿的府邸后，就被管家带到了密室中，并向古兰顿说明了自己与普罗米斯军团的谈判过程和结果。
“他们要什么价码？”古兰顿的脸色有些不悦，不是对卡罗兰，而是对普罗米斯军团的，在他看来，答应合作，不就是示弱的表现吗？说明普罗米斯军团也没什么了不起的嘛，这也让他更加自负了。
“王座机【格兰帝特】。”
“不可能。”古兰顿一点思考的时间都没有花费就直接拒绝，“王座机是弗里的象征，也是最强大的力量，王座机交给他们了，弗里就是一块肉，想怎么宰就怎么宰。”
古兰顿不愿意将王座机【格兰帝特】交出去，还有一个很重要的原因，正因为他看重自己的身份地位和血脉，所以才不愿意放弃王座机【格兰帝特】，等他娶到了女王，能够启动【格兰帝特】了，这不就证明他的血脉与王室是一样高的了吗？
“这是对方唯一的要求，如果不答应，那就不同意合作。”卡罗兰故意皱起眉头对古兰顿说道，虽然卡罗兰算不上非常厉害的情报人员，但演戏嘛，技能点还是点满了的。
“哼！不合作就算了，只要我拿到了【格兰帝特】，他们也不足为惧。”古兰顿冷哼一声说道。
“还是不要太自负的好。”卡罗兰眉头一皱，提醒古兰顿，“就我知道的，普罗米斯军团拥有很多强大的武器，比如能将一个星球吞噬掉的超级炸弹，能够一瞬间杀死所有生物的重型伽马射线炮，如果对方真的打算来硬的，只靠【格兰帝特】是不行的。”
“嗯……”听到卡罗兰的提醒，古兰顿将刚刚激起的自负收了一点点回来，同时也对卡罗兰更加放心了一下。
卡罗兰是极致的现实主义者，而且与古兰顿并不是上下级关系，所以当古兰顿的某些行为会威胁到卡罗兰的利益，那么卡罗兰自然不会默不作声，所以提醒他才是正常情况，如果卡罗兰在这种情况下没有提醒，而是直接接纳了他的看法，那才是真的有问题。
“那你认为对方如何能让步？”
“很简单。”卡罗兰摊了摊手，对古兰顿说出了自己的看法，“对方想要王座机，无非是为了两样东西，完整版的【欧刚抽取器】和完整版的时停装置，其他的对他们而言，用处不大。”
“你知道这是不可能的。”古兰顿虽然更看重【格兰帝特】的象征意义，但不代表他会蠢到忽略【格兰帝特】的战略价值，完整版的【欧刚抽取器】和完整版的时停装置本就是弗里的最高机密，哪怕他是骑士总代都无法得知详细的资料，本来他还打算将【格兰帝特】拿到手后仔细研究，将【欧刚抽取器】和完整版的时停装置研究透彻，然后尽可能多生产，然后再占领地球，甚至消灭普罗米斯军团，将普罗米斯军团的技术纳为己有。
结果，普罗米斯军团要这两样东西，他怎么可能给？这可是他未来称霸宇宙的重要依仗。
“那就没办法了。”卡罗兰无奈地说道，对方的条件一个都满足不了，对方还怎么答应和你合作？
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